新型フォレスターの納車時期は?ユーザーの納車状況は?

2018年の夏に登場以降、高い人気を誇る新型フォレスター。
実際にすでに納車されたユーザーの声も出てきており、できるだけ早く手に入れたいと考えている人も多いのではないでしょうか。
人気車であればあるほど需要過多になり供給が追いつかず、納車まで長い時間待ち続けなければなりません。
今回は、新型フォレスターの納期が実際どれくらいなのか、納車状況を踏まえながらご紹介していきます。
なお、今回ご紹介する情報は2018年10月時点での情報となります。

新型フォレスターの納期情報

新型フォレスターは7月に発売が開始されました。
実際のユーザーの中にはすでに納車が完了したという声も続々と報告されており、購入を検討している人の中には納車時期が気になるという方も多いのではないでしょうか。
2018年10月時点での新型フォレスターの納期情報をまとめてみました。

納車まで平均2ヶ月〜3ヶ月待ち

新型フォレスターの納車時期はグレードによって違いもありますが、平均2ヶ月〜3ヶ月のケースが多いようです。
店舗によって多少の違いもありますが、発売開始から3ヶ月が経過しようとしている現在でも納期は多少かかっています。
通常のモデルであれば納車まで1ヶ月程度であることが多いですが、新型車でなおかつ人気車ということもあり納期は通常よりも長くなっている状況です。

納車時期が早いグレードは?

新型フォレスターには「Touring」、「Premium」、「X-BREAK」、「Advance」の4つのグレードがありますが、それぞれ納車時期も変わる傾向があります。
4つのグレードの中でも人気の高いのがスタンダードなタイプのTouring、充実装備のPremiumです。
これら2つのグレードは比較的納品時期も早い傾向にあり、早ければ2ヶ月弱程度で納車となった例もあります。
特にグレードにこだわらないのであれば、TouringかPremiumいずれかのグレードから選ぶのがおすすめです。

できるだけ納期を短縮する方法は?

車の納期はその時々の状況によって変更となることがあります。
需要と供給のバランスが最も大きな要因ですが、とにかく1日でも早く手に入れたいと願うユーザーは多いです。
そこで、7月に登場した新型フォレスターの納期をできるだけ短縮し、いち早く手に入れるためにはどのようにすれば良いのかまとめてみました。

ディーラーによって納車状況が変わることがある

当然のことではありますが、自動車の納期はディーラーによって変わってきます。
同じメーカーの同じ車種を同じタイミングで複数のディーラーで予約したとしても、納車時期は必ずしも同じではありません。
それはディーラーによって予約状況や入庫状況が変わってくるためです。
大型店舗で販売台数が多いディーラーは予約数も多いですが入庫台数も多いです。
対して規模の小さな店舗であれば、予約数は少ないですが入庫台数も少ない傾向にあります。
ところが、中には店舗規模の割に予約数が少ない「穴場」のようなディーラーもあり、そこでタイミング良く予約ができれば納車待ちの期間を短縮することができます。
しかし、店舗ごとの状況はインターネットやチラシなどで確認できるものではありません。
ディーラーごとの納期を知るためには、地道に電話や来店による問い合わせによって確認をしていくしかありません。
このとき、担当する営業によっては納車までの期間をある程度余裕を持って回答するケースもあるため、当初の予定よりも納期が早まる可能性があることも覚えておきましょう。
一刻も早く納期を早めたい特別な事情がある場合は、ディーラーへ正直に伝えることで何か解決策が見つかるかもしれません。
ディーラーの多くは系列店が存在し、自店の納期状況以外にも調べることが可能なケースがあります。
正直に事情を伝えることで担当の営業も真摯に対応してくれることが多いです。

納車時期が早いグレードを狙う

グレードによって納車時期が変わることがありますが、新型フォレスターの場合はすでに紹介したように「Touring」と「Premium」が比較的おすすめです。
しかし、これはあくまでもその傾向があるということであり、全てのディーラーに当てはまるものではありません。
やはり確実なのは、ディーラーの営業へ直接確認をしたうえで検討するのがベストな方法といえます。
納期を確認する際のコツとしては、営業に対して「購入する意思がある」ということを明確に示すことです。
「いくつかのディーラーを回ってきて、納車まで◯ヶ月かかると言われた」というように、具体的な数字を出して交渉するのも良い方法です。

キャンセル待ちを狙う

注文後に何らかの理由によってキャンセルとなるケースが稀にあります。
すでに車両が店舗にあるケースが多いため、多くは新古車として販売されることになります。
すぐに手に入ることは大きなメリットですが、車体のカラーやグレード、メーカーオプションなどを選ぶことはできません。
あくまでも現状の仕様のままで販売となることが多く、購入条件さえマッチすれば最短で手に入れることができる手段といえます。
ただし、新型フォレスターは人気車である以上、キャンセルがが発生したとしてもすぐに売り切れてしまう可能性もあります。
ディーラーによってはキャンセルが発生したら個別に連絡をくれるところもある可能性があるため、交渉してみましょう。

納車待ちまでの期間が落ち着くのはいつ頃?

個別に納車時期を短縮するのではなく、一般的に新型フォレスターの納車までの期間が落ち着くのはいつ頃になる見込みなのでしょうか。
現在の状況も踏まえながら、今後の予測を考えてみましょう。

来年以降となる見込み

新型フォレスターが登場してから約3ヶ月が経過しますが、現時点で納車までの期間は短縮されていない状況です。
これから年末商戦に入り需要も徐々に伸びてくることを考えると、すぐに納車待ち期間が落ち着く可能性はあまり期待できません。
少なくとも年内は現在と同じような状況が続くと予想され、数ヶ月以上かかることを前提に考えておいたほうが良さそうです。

新古車はいつ頃出始める?

新車と同等のコンディションが安く購入できる新古車は高い人気を誇ります。
一般的に新古車はモデルチェンジによって展示車を販売することになった時や、キャンセルが発生して在庫となったものを販売する場合に店頭に並びます。
7月に出たばかりの新型フォレスターの場合、今後しばらくは展示車としての役割が続いていくことが考えられます。
キャンセル待ちを狙う場合は、複数のディーラーに問い合わせを繰り返すかキャンセルが発生したら連絡をもらえないか交渉してみる方法もあります。

まとめ

登場して間もない新型車の場合、納車までの時間が長くなることは少なくありません。
納期を短縮するためには、個別にディーラーへ問い合わせを繰り返すのがベストな方法です。
原始的で地道な方法ではありますが、親切な営業はキャンセル待ちの連絡に対応してくれたり、系列店へ確認を取ってくれたりと力になってくれる可能性もあります。
納車まで時間を要するということは、それだけ高い人気を集めていることの裏返しでもあります。
需要が一段落して、ある程度時間が経過すれば納車時期も落ち着いてくることは確かですが、どうしても待てない人や何らかの事情があって納車を急いでいる方は参考にしてみてください。