ハリアーの荷室寸法についてライバル車と徹底比較!家族でも使いやすい

2013年11月に3代目となったトヨタ「ハリアー」ですが、2017年6月にマイナーチェンジを実施し、「ターボエンジンモデル」が追加となるなど今なお話題が絶えないクロスオーバーSUVです。

最近では、ミニバンブームも落ち着きSUVを家族で利用する層も出てくるなど、SUVの需要が非常に高まっています。

ここでは、大人気のトヨタ「ハリアー」の荷室寸法について、果たして家族でも使いやすいのかという観点からハリアーの魅力をご紹介します。

また、記事後半では他社人気SUVとの荷室寸法比較もありますので、ぜひ家族で使えるSUVをお探しの方は、ご覧になってください。

トヨタ「ハリアー」の荷室は広い!

引用:トヨタ公式ページ

SUVは、ミニバンと違って箱型の構造を持っていない分、どうしても室内スペースに限りがあります。

SUVを家族で利用する場合に、まず第一に考えたいのが「荷室寸法」ですよね。

荷室寸法が大きければ、家族旅行やBBQ、レジャーなど楽しめるイベントが増えます。

トヨタ「ハリアー」の荷室は、家族で乗りたい世代にも安心の荷室寸法を確保しています。

非常に豪華な内装が魅力のハリアーですが、意外にもアウトドアやキャンプ、レジャー、週末の郊外ショッピングもオールラウンドに使い勝手は抜群。

次章にてトヨタ「ハリアー」の荷室寸法を具体的にみていきましょう!

数値で見るトヨタ「ハリアー」の荷室寸法

引用:トヨタ公式ページ

まずトヨタ「ハリアー」の荷室容量についてご紹介します。

ハリアーの荷室容量について

種類 条件 容量
ターボ・ガソリン・ハイブリッド車 リヤシート使用状態 456L
リヤシート格納状態 992L

このようにトヨタ「ハリアー」の荷室容量は、リヤシートを使用した状態でも、456Lは確保されています。

この数値は、ライバル車であるマツダCX-5がサブトランクを含めても505Lの容量であることから、ほぼ同等であることがわかります。

続いて、トヨタ「ハリアー」の荷室寸法をみていきましょう!

トヨタハリアーの荷室寸法について

トヨタハリアーの荷室寸法の長さですが、リヤシートを固定しフル乗車状態で、リヤシートバック下端〜リヤフィニッシュ(デッキ面上)までが「1,010mm」となっています。

次に、リヤシートバックを両側倒した状態で、フロントシートバック中端からバックドアトリムまでの長さが、「1,860mm」です。

これらをまとめると、トヨタ「ハリアー」は、リヤシートを倒さない状態でも、荷室が、約100cmの奥行きがあるということです。

また荷室寸法における幅ですが、約140cmもあります。これらを踏まえると、トヨタ「ハリアー」は、リヤシートを倒さなくても普段使いなら、ほとんどのケースで荷室に収納することが可能。

トヨタ「ハリアー」は床下収納も大容量!

引用:トヨタ公式ページ

普段使いから、週末の買い物、アウトドアに至るまでほとんどのケースでリヤシートを倒さなくても、たっぷりとした荷室寸法を確保しているトヨタ「ハリアー」。

それだけでなく、上記画像のように床下収納も143Lと大容量なのです!

床下収納の容量は、同じミドルクラスSUVの中でも、ダントツでしょう。

普段あまり出し入れしない物などは、この床下収納を活用することで、より荷室のスペースを最大限に確保できますよね。

トヨタ「ハリアー」はリヤシートを分割すると長尺物の収納も!

引用:トヨタ公式ページ

 トヨタ「ハリアー」は大容量の収納スペースが確保されていますが、長尺物の収納なども自由自在にこなせます。

たとえば、上記画像のようにリヤシートの片側だけを倒すことで、3名乗車を可能とし、「最大1,860mm」の長尺物の積み込みが可能。もちろん成人男性一人が寝れるわけですから、車中泊もできちゃいますね。

このようにシート6:4分割を活用すれば、スノーボードを積んだり、スキー板や釣竿などもラクラク収納できますよ。

分割しなくてもゴルフバックなら4つ積める

トヨタ「ハリアー」の広い荷室寸法があれば、ゴルフバッグも最大4つも積載可能ですし、ゴルフのプレイ後も家族へのお土産やショッピングもゆとりがあるでしょう。

家族旅行だってラクラク

トヨタ「ハリアー」の荷室寸法を最大限に活用すれば、家族旅行だって難なくこなせます。

ミニバンとまではいかないものの、リヤシートを倒さなくても、ハリアーならではという大容量のスペースで、お土産もアウトドアグッズも家族分の荷物も入ります。

コンパクトカーですと、少なくてもリヤシートを倒さなければ全員分の荷物を積み込むことができませんが、ミドルクラスSUVのハリアー ならこれを可能にします。

ライバル車の荷室容量も徹底比較!

引用:マツダ公式ページ

ここからは、トヨタ「ハリアー」とライバル関係にある他社クロスオーバーSUVの荷室容量も徹底比較していきます。

ぜひトヨタ「ハリアー」以外にも、クロスオーバーSUVをご検討中の方は、ご覧になってください。

マツダCX-5との荷室寸法比較

マツダ「CX-5」は、トヨタ「ハリアー」と比較をしても、非常に人気が高いクロスオーバーSUVです。

今もなお、月間の販売台数が5,000台を超えることもある、まさにハリアーにとっては最大のライバルといっても過言ではありません。

マツダ「CX-5」の荷室容量は、リヤシートを倒さない状態で505L(サブトランクを含む)でトヨタ「ハリアー」の456Lよりは少し大きいですね。

また、肝心の荷室寸法ですが奥行きが、リヤシートを畳んだ状態で1,610mmとなっており、トヨタ「ハリアー」が1,860mmであるため、ハリアーの方が奥行きがあります。

マツダCX-5の荷室幅ですが、ホイール間で1,040mmとなり、こちらもトヨタハリアーが1,125mmであることを踏まえると、やや狭い印象です。

なおマツダCX-5にも、床下収納が30Lほど完備されています。

まとめると、マツダCX-5とトヨタハリアーは、荷室容量こそCX-5が勝っているものの、荷室奥行きや幅でみるとハリアーの方がゆとりがあります。

日産エクストレイルとの荷室寸法比較

続いて日産の大人気クロスオーバーSUV「エクストレイル」との荷室寸法を比較してみましょう。

日産エクストレイルは、アウトドアやレジャー好きにぴったりの積載量と多彩なシートアレンジが魅力。

また、ハイブリッドモデルもラインナップしており、環境に優しいクロスオーバーSUVといえるでしょう。

日産エクストレイルの荷室容量ですが、2列目シート車と3列目シート車で異なります。

2列目シート車の場合は、リアシートを倒さない状態で、565Lを確保しており、3列目シート車がリヤシートを倒さない場合は、445Lとなっています。

トヨタ「ハリヤー」やマツダ「CX-5」は、2列目シート車ですから、それと比較すると、エクストレイルの方がたっぷりとした容量ですね。

また、エクストレイルの荷室奥行きですが最大1,745mmとなっており、マツダCX-5の1,610mmよりは長く、トヨタハリヤーの1,860mmよりは短いという結果に。

次にエクストレイルの荷室幅ですが、最大1,305mmとなっており、マツダCX-5の1,040mmやトヨタハリヤーの1,125mmよりも幅広いという結果です。

これらを総合して考えると、荷室の奥行きに関しては、トヨタハリアーがダントツですが、荷室容量についてはハリアー がもっとも小さいです。

3車を比較してお届けしましたが、荷室寸法に関してはどのSUVも、極端に劣ることなく、ほぼ同等の結果が得られました。

まとめ

トヨタ「ハリアー」の荷室寸法をライバル各車と比較をしてお届けしましたが、荷室の奥行きに関しても、他車を寄せ付けないゆとりがありました。

荷室幅や容量についても他車と遜色がありませんし、内装に関しては際立って豪華な印象です。

トヨタ「ハリアー」は、SUVを家族で使いたいと考える人にとっても、最良の選択肢になるのではないでしょうか。