【CX-8】マイナーチェンジの最新情報は?今後値引きは期待できる?

マツダのフラッグシップSUVであるCX-8は、完成度の高いラグジュアリー感のあるモデルとして高い人気を誇っています。さらに多くのユーザーの期待に応えるため、マツダはCX-8のマイナーチェンジを行うことを決定しました。そこで、これから購入を検討している人にとって気になるのがマイナーチェンジ後の値引き額や相場についてです。
今回はCX-8のマイナーチェンジによって何が変わるのか、最新情報をご紹介すると同時に、多くのユーザーが気になる値引き幅についても解説していきます。

引用:マツダ CX-8

CX-8のマイナーチェンジ最新情報

20181025日、マツダはCX-8のマイナーチェンジを発表しました。マイナーチェンジといえども新たに2つのエンジン型式を採用し、これに合わせて5つのグレードが追加となりました。今回のマイナーチェンジに対応した車種は1129日から発売が開始となる予定で、年末商戦に向けて大きな話題となることが予想されます。

ガソリンエンジンの追加

今回のマイナーチェンジによって新たに追加されたエンジンは以下の通りです。

ガソリンエンジン

 2.5L直列4気筒直噴ターボ「SKYACTIV-G 2.5T
 2.5L直列4気筒直噴「SKYACTIV-G 2.5

これまでディーゼル車のみのラインアップでしたが、新たにガソリンエンジンが搭載された5グレードが仲間入り。ターボエンジンは上級グレードとなる25T L Packageへ搭載されることになりました。加えてNAエンジンの「SKYACTIV-G 2.5」も加わりより選択肢の幅が広がりました。

G-ベクタリングコントロールの進化

車線変更などの際に車体の揺れを軽減するGVCG-ベクタリングコントロール)がさらに進化し、GVC PlusG-ベクタリングコントロールプラス)へアップデートされました。

これまでGVCは車線変更やカーブなど、走行中の挙動に対してのみ制御可能なものでしたが、GVC Plusへ進化したことによってブレーキ操作時にも制御が可能となりました。

通常走行時の快適性が向上するだけではなく、緊急時の危険回避や雪道での車線変更による横滑りなど、安全面においても高い安定性を誇り事故を未然に防ぐ役割を果たします。

快適装備の充実

3列目のシートの遮音性が向上し、極めて高い静寂性を実現しました。これはラゲッジスペース周辺に吸音材を施し、ロードノイズや騒音を大幅に軽減したことによって実現したものです。

また、上級グレードであるL Packageではシートベンチレーションを新たに搭載。シート表面に空いた無数の穴から空気が吸引され、夏の暑い季節でもシートが蒸れずに快適なドライビングに貢献します。

その他、iPhoneAndroidのさまざまなアプリが利用できる「Apple CarPlay」と「Android Auto」にも対応。普段スマホで楽しんでいる音楽がそのまま聴けるだけではなく、マップのアプリも利用可能となったことで常に最新の地図データでドライブが可能になりました。


引用:マツダ CX-8

CX-8の値引き相場

多くのユーザーは新車購入時に値引きの交渉を行います。メーカーや車種、売れ行きや購入時期によって値引き幅も微妙に変わってきます。
CX-8の場合、マイナーチェンジしたばかりのタイミングということもあり、どの程度の値引きが可能なのか気になる人も多いはず。
また、マイナーチェンジ前のモデルは安く購入できないのかという点も含めて、値引き相場と安く購入するためのコツをご紹介します。

CX-8の現在の値引き相場は?

CX-8はマイナーチェンジの発表直後ということもあり、正直なところ値引きに過度な期待はできない時期であるといえます。
CX-3CX-5に比べて販売台数が多い車種でもなく、1台あたりの利益が少なくなってしまうことを懸念し値引きを渋るディーラーも少なくありません。

具体的な値引き相場の金額としては、15万円~20万円というケースが多いようです。ただし、これはあくまでも平均の値引き額であり、ディーラーの方針や店舗の担当者によって金額も変動します。あくまでも参考値として覚えておきましょう。

マツダ車の値引き幅と下取り価格の傾向

CX-8に限らず、マツダ車の値引き相場は他のメーカーに比べて特別高いというものではありません。あくまでも平均的な水準であり、過度な期待は禁物です。軽自動車やコンパクトカーであれば数万円~10万円程度、それ以上のクラスとなれば20万円前後が目安といえます。

しかし、中古車市場を見てみると少し事情は変わってきます。マツダ車は他のメーカーのライバル車と比較しても格安の価格で販売されていることが多いのです。これは何を意味しているかといえば、マツダの車は下取り価格が安い可能性が高いということです。

これはあくまでも傾向であり、全ての販売店の買い取り価格が安いというものではありません。しかし、販売店によって買い取り価格が数万円以上変わってくるというケースは少なくないようです。もしも現在の愛車がマツダ車の場合、いくつか店舗を回って高額で買い取ってくれるお店を探してみるのが良いでしょう。


引用:マツダ CX-8

できるだけ安く買うには?

新車を安く購入するためには、いくつかコツがあります。まずは決算の時期を狙って交渉してみるという方法です。9月と3月が決算期にあたり、この時期になるとディーラーの営業は少しでも販売台数を伸ばそうとさまざまな交渉に応じてくれるケースも少なくありません。数万円であっても安く購入するチャンスをうかがうのであれば、決算期まで待ってみるのも良い方法です。

また、決算期と同じくらい重要な時期がボーナス商戦期です。夏のボーナスが支給される6月と冬のボーナスが支給される12月は、ユーザーの財布の紐が緩む時期でもあります。特に年末に向けての12月商戦期は自動車業界にとっても販売台数を伸ばす大きなチャンスであるため、多少の値引きに応じてくれるケースも多いようです。

今回ご紹介しているCX-8については、マイナーチェンジ発表直後というタイミングであるため、マイナーチェンジ前のモデルを安く購入する方法を知りたいという人も多いはずです。CX-8はもともと試乗車や展示車の数も少なく、いわゆる「新古車」として流通する台数も限られています。そのため、11軒のディーラーを回り、CX-8の在庫があるか確認することで掘り出し物に出会える可能性もあります。

ちなみに、現在マツダ車から買い替えを検討している場合は、中古車買い取り店よりもマツダのディーラーで下取りの見積もりをとってもらうこともおすすめです。全てのディーラーが好条件を提示するとは限りませんが、下取り価格が低い傾向にある買取店よりも高値で買い取ってくれる可能性もあります。


引用:マツダ CX-8

まとめ

CX-8は今回のマイナーチェンジによってさらなる進化を遂げました。G-ベクタリングコントロールをはじめとした最新技術のアップグレード、遮音性に代表されるユーザビリティの向上、そして新たに追加された5つのグレード。他にも随所にマイナーチェンジが施された部分が存在します。これまで以上に完成度の高い車に進化したことは間違いなく、今後もさらなる発展を遂げていくことが期待されます。

また、マイナーチェンジ直後ということもあり、できるだけ安く購入するために値引き交渉を有利に進められるよう、今回ご紹介した値引き相場や下取り価格に関する情報などを参考にしてみてください。