トヨタ新型ハリアーのプログレスとプレミアムの違い!買うならどっち?

現行型のトヨタ「ハリアー」は、2013年に発売されました。

そして、2017年6月にはマイナーチェンジを行い「プログレス」という新しいグレードが追加となりました。

これまではトヨタ「ハリアー」の最高級グレードは、「プレミアム」だけでしたが、「プログレス」が追加となったことでどのような違いがあるのでしょうか。

ここでは、トヨタ「ハリアー」のプレミアムとプログレスの違いを解説します。

新型ハリアープログレスとプレミアムの価格について

引用:トヨタ公式ページ

2017年6月にマイナーチェンジを行ったトヨタ「ハリアー」には、グレードが低い順に「エレガンス」、「プレミアム」、「プログレス」という3つのグレードが設定されています。

エレガンスは、ベースグレードとなっており「アルミホイールが17インチ」、「“Metal and Leather Package”を選べない」、「LEDシーケンシャルターンランプが選べない」などの機能に制約があります。

プレミアムやプログレスには、最高級にふさわしい機能が満載で、価格はプレミアムが「3,249,720円〜」となっており、プログレスが「3,780,000円〜」です。

なんと価格差は50万円以上もあります。

また、ベースグレードのエレガンスの価格は、「2,949,480円〜」ですので、エレガンスとプログレスの価格差は、80万円以上も。

次章では、トヨタ「ハリアー」のプレミアムとプログレスのグレードによる違いについてお届けします。

新型ハリアープログレスとプレミアムの装備の違い

引用:トヨタ公式ページ

ここでは、2017年6月に登場したトヨタ新型ハリアーにおけるプログレスとプレミアムの装備の違いについてご紹介します。

プログレスは、プレミアムと比較して50万円以上の価格差がありますが、もっとも特徴的なのは「T-Connect SDナビゲーションシステム&JBLプレミアムサウンドシステム」が標準装備になっていること。

プレミアムグレードについては、オーディオはオプション装備となるため、音質や装備にこだわりたい人は別途取り付ける必要がありますね。

また、プログレスはこの他にも「パノラミックビューモニター」という360°周囲を見渡すことのできる装備や、「インテリジェントクリアランスソナー」というブレーキとアクセルの踏み間違えを防ぐ機能も搭載。

50万円以上の価格差があるだけに、プログレスは充実の装備となっています。

新型ハリアープログレスとプレミアムの内装の違い

引用:トヨタ公式ページ

2017年6月に登場したトヨタ新型ハリアーのプログレスとプレミアムの内容の違いですが、装はグレードによって変わるのではなく、ガソリン・ハイブリッド車、ターボ車によって変わります。

それぞれの内装の違いについては、以下の通りです。

シートの違い

ガソリン/ハイブリッド車 ・プレミアムナッパ本革(ブラック/ダークサドルタン)
・ファブリック+合成皮革(ブラック/ダークサドルタン)
ターボ車 ・プレミアムナッパ本革(ブラック×レッド)
・ウルトラスエード®+合成皮革(ブラック×レッド)

また、インテリアについてもターボ車では、ブラック×レッドとなり、ガソリン・ハイブリッド車では、ブラックもしくはダークサドルタンになります。

このように、新型ハリアーのグレード「プログレス」と「プレミアム」では内装による違いはなく、ガソリン車やハイブリッド車、ターボ車で異なるため、事前によく検討しましょう。

プログレスとプレミアムのMetal and Leather Packageの違い

引用:トヨタ公式ページ

2017年6月にマイナーチェンジを実施して登場したトヨタ「ハリアー」ですが、プログレスとプレミアムに共通して設定されているのが「“Metal and Leather Package”」です。

“Metal and Leather Package”は、プログレスとプレミアムで差はなく、本革シートがプレミアムナッパ本革となります。

その他にも、快適温熱シートやシートベンチレーション、フロントシート運転席8ウェイパワー&助手席4ウェイパワー、マイコンプリセットドライビングポジションシステムなど装備が充実。

“Metal and Leather Package”ならではという高級機能を装備したい方には、おすすめ!

プログレスとプレミアムをおすすめしたい人は

2017年6月に登場したマイナーチェンジのトヨタ「ハリアー」のプログレスとプレミアムは、それぞれどのような人におすすめできるのかご紹介します。

プログレスですがプレミアムとの価格差が50万円以上もあります。

プログレスは「T-Connect SDナビゲーションシステム&JBLプレミアムサウンドシステム」が装備されており、高い音質を楽しみたい人やオペレーターにおすすめのお店を聞くなど快適装備を求めている方に便利。

また、「パノラミックビューモニター」や「インテリジェントクリアランスソナー」に代表される運転支援装置や安全機能などを取り付けたい人にもおすすめできます。

その一方でプレミアムも、ファブリックと合成皮革の豪華なシートが完備していますし、木目調のシフトパネルなど内装の魅力度も満点。

豪華な外装や内装にこだわりたいが、「パノラミックビューモニター」や「T-Connect SDナビゲーションシステム&JBLプレミアムサウンドシステム」などの機能は必要ないという方は、プレミアムが良いでしょう。

まとめ

2017年6月に登場したマイナーチェンジ後のトヨタ「ハリアー」については、プログレスという新グレードが追加となりました。

これまでのプレミアムというグレードでも十分内装外装ともに豪華だったのですが、プログレスならではという装備が欲しい方は、50万円以上の価格差もありなのではないでしょうか。

具体的には、「T-Connect SDナビゲーションシステム&JBLプレミアムサウンドシステム」や「パノラミックビューモニター」などを完備したい方は一度検討してみることをおすすめします。

また、最もお求めやすいグレードのエレガンスですが17インチアルミホイールしか選択できない、LEDシーケンシャルターンランプが選べないなどの制約がありますが、予算のご都合で選んでみてください。