新型エクストレイルの発売は2019年!?新型エクストレイルの情報まとめ

最新モデルになってから早5年が経つ、日産の人気SUV車「エクストレイル」。

ファンたちの間では、そろそろ最新型が発表されるのではないかと噂されています。

最新型のエクストレイルは車好きの人たちからの期待が高く、発表前から様々な噂が飛び交っています。

そこで今回は最新型のエクストレイルがいつ頃発売されるのか、どんな性能が予想されているかについての噂を紹介していきましょう。

新型エクストレイルは2019年に発売される?

(画像引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/exterior_interior.html)

車好きの人たちの間では、新型エクストレイルは2019年か2020年頃に発売されるのではないかと噂されています

その理由が、エクストレイルのこれまでのフルモデルチェンジの時期です。

エクストレイルはこれまで、以下のタイミングで新型が発売されてきました。

  • 初代(T30型)→2000年11月発売
  • 2代目(T31型)→2007年8月発売
  • 3代目(T32型)→2013年12月発売

初代モデルの発売から2代目モデルの発売までが7年、2代目から3代目までが6年ということを考えれば、4代目の新型エクストレイルは、3代目から6年経った2019年に発売される可能性は充分あるはずです。

ただしエクストレイルは、2017年6月にマイナーチェンジされたばかりです。

さらに2018年上半期のSUV・4WD車で販売台数1位に輝くほど現行モデルが売れていることを考えれば、新型の発売は2020年になる可能性もあると言えるでしょう。

新型エクストレイルの変更点は?

(画像引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/exterior_interior.html)

正式発表もされていない状態ですが、巷ではすでに新型エクストレイルについての噂が多く出ています。

ここでは新型エクストレイルに追加されると噂の機能や、仕様などについて紹介していきましょう。

新型エクストレイルは可変圧縮比エンジンが搭載される?

可変圧縮比エンジン」はその名のとおり、圧縮比を変えられるエンジンのことです。

従来のエンジンは、圧縮比が固定されています。

圧縮比が高いとエンジンの熱効率が高くなりハイパワーを発生できますが、熱効率が高くなりすぎるとエンジンに負荷がかかり、異常な振動が発生する「ノッキング」が起こります。

そのため従来のエンジンでは、ノッキングが起きないような圧縮比が設定されているのです。

しかしノッキングが起こるのは、加速時などのエンジンに負荷がかかるタイミングに限られています。

そのため圧縮比が固定されていると、エンジンに負荷のかからない一定の速度で走行している時などは、熱効率が悪くなってしまうのです。

しかし、圧縮比を状態に合わせて変えることができる可変圧縮比エンジンなら、エンジンの負荷が低い時に圧縮比を高め、エンジンの負荷が高い時に圧縮比を低くできます

可変圧縮比エンジンは、日産が開発し、実用化したもので、新型エクストレイルに搭載されると噂されています。

新型エクストレイルはe-POWER搭載車がリリースされる?

e-POWER」は、日産が開発した、モーターだけで走る車です。

車には「ガソリン車」「ハイブリッド車」「EV車」などの種類があります。

ガソリン車はガソリンを動力にエンジンで走る車、EV車は電気を動力にモーターで走る車、ハイブリッド車はガソリンと電気を動力に、エンジンとモーターを併用して走る車です。

e-POWERにもエンジンとモーターが搭載されていますが、走行に使うのはモーターのみで、エンジンはモーターを駆動させるための発電専用となっています。

EV車は走るために充電が必要ですが、e-POWERはエンジンで発電できるため、充電の時間が節約できます。

このe-POWERのメリットは、燃費が良いという点です。

e-POWERのエンジンは発電のために使うだけなので、エンジン単体で走行する車と比較して、燃費が良くなる仕組みになっているのです。

ちなみにe-POWER仕様車の日産「ノート」のガソリン車とe-POWER車、それぞれのカタログ燃費は以下のようになっています。

S X
NOTE(ガソリン車) 23.4km/L 23.4km/L
NOTE e-POWER 37.2km/L 34km/L

このようにNOTEのe-POWER仕様車は、同じ車種のガソリン車の10km/L以上も燃費が良くなっています。

燃費だけでなく加速の良さや、走行音が静かになるといったメリットもあるのがe-POWERの特徴です。

新型エクストレイルでも、このe-POWER車が出ると予想されています。

新型エクストレイルはPHEV車がリリースされる?

e-POWER仕様車と並行して、新型エクストレイルに採用されると噂されているのが「PHEV」仕様車です。

PHEVとは「Plug in Hybrid Electric Vehicle」の頭文字をとったもので、「プラグイン・ハイブリッドカー」とも呼ばれています。

PHEVは簡単に言えば、専用の充電ステーションでなく、コンセントから直接バッテリーに充電できるタイプのハイブリッド車のことです。

通常のハイブリッド車に比べて、バッテリー容量が大きく、電気走行できる距離が長いのがPHEV車のメリットです。

PHEV車は電気走行できる距離が長いぶん、ガソリンの使用量が少なく済むので、実質的な燃費が格段に高くなります。

このPHEV車は、三菱「アウトランダー」に採用されています。

アウトランダーはPHEVを採用することで、60kmまで電気のみで走行可能です。

三菱自動車は2016年に、日産の実質的な傘下に入っていることから、新型エクストレイルでもアウトランダーのようなPHEV仕様車が発売されるのではないかと噂されています。

現行のエクストレイルのプロパイロットはどうなる?

(画像引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/exterior_interior.html)

先ほども説明したとおり、現行モデルのエクストレイルは2017年6月にマイナーチェンジしたばかりです。

マイナーチェンジの際には、高速道路を自動で運転できる「プロパイロット」が採用されています。

このプロパイロットは、最新型にも採用されるのでしょうか?

ここでは新型エクストレイルの、プロパイロットに関する噂について紹介していきます。

新型エクストレイルにはプロパイロット機能搭載?

プロパイロットとは、高速道路や自動車専用道路などで自動運転ができる機能です。

プロパイロットはアクセルやブレーキを制御し、前を走る車と車間距離を保った状態で自動運転する技術です。

さらにステアリングを制御して、車線の中央を走るようハンドル操作の支援もしてくれます。

このプロパイロットは、さらに進化した「プロパイロット2.0」になって新型のエクストレイルに採用されると噂されています。

その進化の一つが、日産「リーフ」に搭載されている「プロパイロット・パーキング」です。

プロパイロット・パーキングは、アクセルやブレーキはもちろん、ステアリングやシフト、パーキングブレーキすべてを制御して、自動で駐車できる機能です。

プロパイロット・パーキングの操作方法は、以下のようになっています。

  1. 駐車したいスペースの真横に停車し、車内の「パーキングスイッチ」を押す
  2. ナビに駐車位置が表示された後、モニターの「駐車開始ボタン」を押す
  3. 自動駐車が完了するまで、パーキングスイッチを押し続ける

プロパイロット・パーキングでは、このようにたった3ステップで自動駐車が完了します。

駐車が苦手な人にとって、これほどありがたい機能はないと言えるでしょう。

また、新型エクストレイルに搭載されるプロパイロット2.0には「複数車線走行技術」が加わるとの噂も出ています。

現行のプロパイロットは、単一車線でのみ自動走行する技術です。

新しいプロパイロットは複数車線で自動走行ができるため、車線変更も自動でしてくれると噂されています。

複数車線での自動運転が可能になれば、高速道路での運転もさらに快適になるでしょう。

まとめ

新型エクストレイルは、歴代モデルの発売年から考えて、2019年か2020年に発売されるのではないかと噂されています。

新型エクストレイルに採用されると噂されている機能は、以下の4つです。

  • 可変圧縮比エンジン
  • e-POWER
  • PHEV
  • プロパイロット2.0

可変圧縮比エンジンが採用されれば、加速時のパワーはそのままに、通常走行時の燃費が良くなります。

e-POWER仕様車が発売されれば、燃費が格段に良くなるほか、加速が良くなったり、走行時の音が静かになるのもメリットです。

PHEVも電気走行できるぶん、実質的な燃費は大きく向上します。

プロパイロット2.0が採用されれば、駐車が自動でできるほか、高速道路の運転がさらに楽になるのです。

これらの新型のエクストレイルの噂が実現すれば、多くのドライバーたちに多大な利便性をもたらすことになるのは間違いありません。

新型エクストレイルの正式な発表を、首を長くして待ちましょう。